13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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境港市議会 2017-09-19 平成29年第4回定例会(第2号 9月19日)

先週、9月8日から10日にかけ、ロシア・ハサン地区において第23回となる環日本海拠点都市会議が、韓国から束草市東海市、浦項市、中国からは琿春市延吉市、図們市またロシアからはウラジオストク、ナホトカ、ハサン地区、そして日本からは本市の4カ国、10都市代表参加のもと、「環日本海圏主要都市間における国際輸送路国際観光発展」をテーマ開催され、私も今回、岡空議長米村議員とともに経済厚生委員長

境港市議会 2014-09-17 平成26年第4回定例会(第3号 9月17日)

中村市長は、本年8月に中国図們市開催された第20回環日本海拠点都市会議中海市長会の皆様とともに出席され後、8月21日に北朝鮮北東部羅先経済特区に入り、港などを視察されましたというニュースが全国に大々的に発信されました。折しも拉致問題進展中に国、県を飛び越えての出来事であり、突然のニュースを見た国民は、大変驚きました。市民も同様にびっくりいたしました。  

鳥取市議会 2012-02-01 平成24年 2月定例会(第3号) 本文

本市環日本海拠点都市の1つとして、今後、会員市でもあるウラジオストク市や延吉市、図們市、琿春市などの地域、特にこの中国の3市につきましては延辺朝鮮族自治州、吉林省の一部になるわけでありますが、この地域に属しておりますので、この地域との経済交流可能性を十分に調査し、実際に鳥取県から進出企業などもございますので、この可能性を大きく開いていきたいと考えております。

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会(第6号) 本文

これを受けまして、環日本海拠点都市会議構成都市、これは日本中国韓国ロシア、4カ国12都市、このうちの中国都市延吉市、図們市、琿春市のすべてを包含し、ウラジオストク市との交流を行っている延辺朝鮮族自治州との交流は、本市の環日本海諸国との貿易観光などの経済交流進展につながるものと判断し、12月補正予算として交流調査に係る経費を提案したものでございます。  

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第1号) 本文

米子市、境港市のほか、韓国東海市、束草市浦項市、中国図們市都市代表やこれらの都市に倉吉市及びウラジオストク市を加えた各都市経済関係者が一堂に会したこの機会に、私は開催都市代表して、環日本海地域経済交流の新たな飛躍を力強く呼びかけ、その成果を合意事項としてまとめることができました。  

米子市議会 2008-09-03 平成20年 9月定例会(第1号 9月 3日)

この会議は、平成7年以来13年ぶりに本市開催することになったものでございまして、今回の会議には、中国から琿春市図們市の2市、韓国から束草市東海市、浦項市の3市、国内からは本市境港市のほか、オブザーバーとして鳥取市、浜田市、敦賀市、新潟市、秋田県、さらに中海市長会から松江市、安来市、東出雲町にも参加をいただいたところでございます。

境港市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第1号12月 6日)

韓国からは東海市と束草市中国からは琿春市延吉市、図們市、日本からは、本市を初め米子市、浜田市、鳥取市が参加し、環日本海経済交流の実践をテーマに各都市代表意見交換を行ったところであります。本市からは、静脈物流を活用した経済交流拡大、各都市観光資源を生かした観光交流推進環日本海定期航路の開設に向けた取り組みを提案いたしました。  

米子市議会 2005-09-21 平成17年 9月定例会(第5号 9月21日)

なお、昨年は中国吉林省図們市開催されまして、主な参加経費は訪中のための国際航空運賃でございましたが、今回は境港市と共催で開催させていただいたため、同時通訳に係る経費半額負担及び米子市主催の晩さん会開催等に要した経費により増額措置をいたしたものでございます。  次に、姉妹都市及び友好都市との交流事業でございますが、まず韓国束草市とは本年で姉妹都市提携10周年となります。

米子市議会 2004-03-08 平成16年第443回定例会(第1号 3月 8日)

今年度は環日本海圏域10都市共同発展を目指します第10回環日本海拠点都市会議中国図們市開催されることになっており、関係都市との今後の発展方策について協議を重ねたいと存じます。また友好都市である中国保定市を訪問し、米子交流展示室を視察するとともに今後の交流について協議することにしております。

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